日本人の宗教心
日本人の集団意識)に加わらない人は異端児とされています。
その生存すら許されない傾向は、「日本社会」(日本人集団)のあらゆる「部分」(集団)に深く根ざしています。
政治も、行政も、裁判も、経済も、学術も、文化も、報道も、宗教も、家族も、親戚も、友人も・・・
全てが「集団の目」を意識して選択することを強い、人間対人間である「人間の目」を意識して生きることは許さないのです。
・・・果して、日本人の宗教心とは、何なのでしょうか?
確かに、全ての日本人には神や仏を意識する宗教心はあります。
むしろ、個々の日本人を見た場合、「宗教心が強い国民」といっても過言ではありません。
しかし、こうした日本人の宗教心は日本社会全体や政治家集団・官僚集団・マスコミ集団・業界集団・企業集団・家族集団などの「秩序」(掟・序列)をみださない範囲内であって・・・
「真の人間の心」(真の宗教心)をもって行動する日本人を何人も許しません。