響きの良い職業・・・証券アナリスト2
証券会社や証券を扱う金融機関に就職して証券投資実務経験を積んでから、産業・企業調査をもとに個別証券の分析・評価を行う調査部門などに所属してアナリストになるケースが多い。
その際、「証券アナリスト」(認定団体:社団法人日本証券アナリスト協会)の講座ならびに資格試験を受けておくと、関係部門への転属に有利。
これは、証券アナリストとして必要な専門知識や分析技術の習得を目的としており、1次と2次とがある。
受講や受験にとくに制限はないが、ある程度の経験や知識が前提となっているため、まず学生のうちに同協会が開講している初心者向けの「証券アナリスト基礎講座」「数量分析入門教室」などを利用するとよい。
この職業で分析するデータや扱う資料はとにかく膨大。
また、政府の経済、金融の担当者や企業の経営者に直接インタビューすることもあり、情報分析力、収集力、取材力が必要とされる。